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平成30年 第6問 技術士上下水道
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2024/11/21 23:47
平成30年 第6問 技術士上下水道
浄水処理の緩速ろ過に関する次の記述のうち, 最も不適切なものはどれか。
① 有効径とは, 砂をふるい分けして, その粒度加積曲線を作成したとき, その10%通過径に当たるもので, 砂層で用いるろ過砂では0.30~0.45mmの範囲内とする。
② 均等係数とは, 粒度加積曲線における通過径60%と10%の粒径の比で, 砂層で用い るろ過砂では2.00以下とする。
③ ろ過面積は, 計画浄水量をろ過速度で除して求め, 池数は予備池を含めて2池以上とする。
④ ろ過速度は, 120~150m/日が標準とされており, 大量に処理しなければならない場合には,砂層の表面積が大きくなり,必要な用地面積も広くなる。
⑤ 砂利層は砂層を支持し,砂が水とともに下部に流出しないために設けるもので,順次下方に向けて粒径を増し, 四層に分けて敷く。
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